不幸でいると安心する
どうして幸せが怖くて
不幸でいる事が安心なんだろうって思ったら
不幸でいると優しくしてもらえる資格がある
不幸でいるとみんなに見てもらえる
不幸でいると好かれる
みたいなのがあるんだわーーー
イコール
幸せになったらアカン!!!と脳みそが
司令をだすんだわーーー!!!
んで、不幸対策の為に心を守る準備に入る
不幸を妄想しといて傷に備える
不幸癖の出来上がりやないかい!
幼少期、厳しかったお母さんが風邪ひいた時とかに、優しくなったから自分を見てもらえたから
不幸=自分を見てもらえる
優しくされる資格がある
不幸=優しくされても罪悪感がでない
通常モードで優しくされる→こんな私に申し訳ない
みたいな感じかな??
不幸になる事でお母さんが見てくれるという成功体験を作ったから
今のその癖があるんじゃないかなぁ
でもお母さんほんまに私が不幸やと嬉しいかな?
とにかくすぐに結果を求めてしまうけどゆっくりでいいんだよ
自分に厳しくしなくていいんだよ
あなたはもう充分頑張ってきました
少しづつ自分に優しくする練習していこう